にしむログ

 -英語初心者が、25歳からバイリンガルを目指す-

フィリピン留学に行き、3ヵ月半でTOEICを250点伸ばした話③

      2014/03/15

toeic結果2
↑フィリピン留学後の僕のTOEICスコア

前回記事『フィリピン留学に行き、3ヵ月半でTOEICを250点伸ばした話②』

フィリピン留学最終章。今回は僕の3ヶ月のフィリピン留学を大まかに振り返り、なぜ英語が伸びたのか?TOEICの点数が250点アップしたのか?を書く。

僕のフィリピン留学中の英語勉強

0~2週目
とにかく英語に慣れることに重点を置いて生活した。はじめは英語が全く喋れず、先生の言うことも理解できなかったが、2週間経ったころから少しコミュニケーションが取れるようになった。

2週目~10週目
90%以上の時間と労力をスピーキング(先生との雑談)に費やす。とにかく英語で喋ること、毎日それをひたすら繰り返し生活する。10週間に差し掛かったところで伸び悩みを感じる。

10週目~14週目
IELTSコースにコース変更し、IELTSの試験に向けた勉強をする。特にIELTSのスコアが必要だったわけではないが、伸び悩みと勉強のマンネリ化を打破するためのコース変更。それまで滞在していた一般の英語コースとのレベルの差に驚きながらも、なんとか1ヶ月間IELTSの勉強を継続。この時に僕の英語力は大きく向上した。
コース滞在後、IELTSの本試験でオーバーオール6.0点(スピーキング6.5)を獲得。

なぜ3ヶ月半のフィリピン留学で英語が伸びたのか。

まず第一にスピーキングに重点を置いて勉強したことが理由に挙がられる。これについては前回の記事を参考にしてほしい。やはり、これほどまでにスピーキングの機会を得ることができるのは、マンツーマン授業中心のフィリピン留学の最大のメリットである。
次に、「一般英語コース」→「IELTSコース」と上手くステップアップしたからだ。はじめに一般英語コースで英語でコミュニケーションをとることに慣れ、それから本格的な英語の話し方をIELTSコースで勉強できた。初めからIELTSコースに入学していたら挫折していただろう。非常に上手くにステップアップしたと思う。

帰国後TOEIC250点アップ その理由は?

純粋に英語力が伸び、TOEICにそれが反映されたのだろう。僕はフィリピン滞在中も、そして日本帰国後も、TOEICの勉強を一切行っていない。それでもフィリピンでスピーキングの勉強をするうちに勝手にリスニングが伸び、文章を読むのも速なった。これがTOEICで良い点が取れた理由だ。
TOEICというと専門の教材を買い、頻出単語を覚え、高得点を取るためのテクニックの勉強をしてしまいがちだ。しかし、”純粋に英語力を向上させる”という作業を怠ってはいけない。TOEICには無いスピーキングやライティングの勉強も、決して無意味ではなく最終的にTOEICの得点に反映される。
僕はこの3ヶ月半のフィリピン留学で英語力を全体的に向上させることができた。そしてそれが250点アップという結果として現れたのだ。

最後に

僕が3回にわたるフィリピン留学の記事で一番言いたかったのは、“英語を話す”勉強が非常に大切だと言うこと。フィリピン留学ではほとんどの時間をスピーキングの勉強に費やし、結果としてTOEICでも良い点数が取れた。
多くの日本人にとってスピーキングは最も苦手とする分野だろう。なので、その苦手分野に力を入れて勉強して欲しい。僕のように短期でフィリピンへ留学するのもよし、現在はSkype英会話で格安で簡単に英語を話す機会を得ることもできる。TOEICの勉強をしていて伸び悩んでいる人へ、僕は敢えてTOEICには無いスピーキングの勉強をオススメする。

 - フィリピン留学