にしむログ

 -英語初心者が、25歳からバイリンガルを目指す-

フィリピン留学に行き、3ヵ月半でTOEICを250点伸ばした話①

      2014/03/16

JSK542_passtomemo500

僕は3ヶ月半のフィリピン留学後、帰国してすぐに受けたTOEICで250点アップを実現させた。このフィリピン留学は僕が英語の勉強をスタートした時の原点であり、今でもその時身につけた英語力は非常に役に立っている。
フィリピン留学の記事は3回に渡って書いていこうと思う。初回は、なぜフィリピン留学を選んだのか、というテーマを中心に記事を書く。

初めてのTOEIC受験

今から1年半前、25歳のとき僕は会社を辞め英語の勉強をスタートした。とりあえず自分の実力を把握するために人生初のTOEICを受けた。
これまで一度も英語を真剣に勉強したことが無く、さらに勉強時間ゼロで挑み、結果は散々。435点という点数に終わった。
しかし僕は焦ってはいなかった。「まあ、半年ぐらい勉強したらなんとかなるやろー。」と持ち前の深く考えない性格で、TOEICの結果については気にせず、とりあえず留学しようと考えた。

留学地探し -フィリピンを選んだ理由-

カナダか、オーストラリアか、はたまたアメリカか。留学候補地がたくさんありすぎて絞りきれない。僕はインターネットで情報を集め、留学経験者の友人に話を聞き、エージェントにも相談へ行って、必死に情報を集めた。

その中で一つ異彩を放つ留学地を見つける。

そう、”フィリピン”である。

明らかに他の留学地とは違う。まず、英語が公用語の国ではない。さらに、途上国であるため英語を勉強する環境が整っているのかも疑問である。

本当に英語が伸びるのか?現地で犯罪に合わないか?かなり不安に駆られながらも、僕は結局フィリピンへ行くことを決意する。
フィリピンを選んだ理由は3つある。

1、フィリピンではマンツーマン授業中心
英語がまったく喋れない僕にとって、いきなりアメリカ人等、ネイティブスピーカーと話すことは不可能。そのためアメリカやカナダ、オーストラリアで英語を話す機会を得るのは困難だと考えた。
一方でフィリピンではマンツーマン授業が毎日3時間以上あり、英語を話す機会が用意されている。さらにフィリピン人の英語は比較的”ゆっくり”であり、初心者に優しい。

2、留学予算が安い
授業料、宿泊費、食費(1日3食)全て込みで1ヶ月約13万円。他の留学地に比べると圧倒的な安さだ。さらに現地の物価も安く、航空券も格安のためトータルで他の国に留学するよりも何倍もお得である。

3、多くの人ががやらないことを、あえてしたい
今でこそ留学地として人気になったフィリピンだが、当時はほとんど知られていなかった。周りにフィリピン留学経験者なんて絶対にいなかったし、インターネットの情報も少なかった。ある留学エージェントに相談に行くと「フィリピンなんて絶対に辞めた方がいい」と言われた。これを聞き、僕は逆にフィリピンへ行くことを決意する。普通に留学してもつまらない。誰もしないことをしたいという思いが僕がフィリピンへ行くことを後押しした。

フィリピンでのTOEIC勉強時間はゼロ

先に記述しておくがフィリピンでのTEOIC対策の勉強時間はゼロである。まったくTEOICの勉強はしていない。
では何を重点的に勉強したのか?それは”スピーキング”だ。ご存知のとおりTOEICでは”スピーキング”の試験は無い。リスニングとリーディングのみである。しかし、このスピーキングの練習がTOEICの点数アップに効果的だった。
そもそも僕はTEICの点数を上げることを目標にフィリピンへ留学したわけではない。”英語を話せるようになる”ために留学したのである。日本では絶対にできないスピーキングの練習。これに時間をかけ真剣に取り組んだ。その結果TOEICの点数がついてきた、というような感じである。

 

今回の記事では僕がフィリピン留学を選ぶまでの道のりを記述した。
次回の記事では、フィリピン現地でどのように勉強したのか?帰国後、TOEICで大幅点数アップできたのはなぜなのか、という点を詳しく書こうと思う。

 - フィリピン留学