にしむログ

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海外のレストラン・カフェで働く際、知っておくべき接客英語はこの3つ。

      2015/08/25

「海外での接客、特別な英語力は必要ない byにしむ」

こんにちは、トロントのカフェでワーホリしてました、西村敬介(@keisuke160)です。

読者さんから「海外で使える接客英語について書いて欲しい」とのリクエストがあったので、この記事を作りました。
(いただいたコメントは⇒コチラ)

トロントワーホリの1年間、僕はずっとカフェで働いていたため、接客英語に関してはたくさん学びましたし、自分でも試行錯誤を繰り返しました。
初めは上手くいきませんでしたが、今では英語での接客に自信を持っています。

今回は「誰でも、簡単に、実践できる3つの接客英語」を教えたいと思います。

 

上手くいかないのは英語力のせいではない

 

海外で働く日本人の接客を見ていると、何かぎこちない。
そう思ったことはないでしょうか?
僕もトロントのカフェで働き始めたとき、お客さんとコミュニケーションが上手くいかず、ぎこちなさを感じていました。

 

「きっと自分の英語が未熟だから上手くいかないんだ。」
そう考えていましたが、ある時気が付いたのです。

 

「英語力はそれほど関係ない」、と言うことを。

 

それを気付いてから接客が上手くなり、6~7ヶ月経った頃にはカフェに来るお客さんと友達になるぐらいにまで上達しました。
スタッフからも「keisukeは店で友達を作るのが本当にうまいね!!」って言われるようになり、ワーホリが終わる頃には自分の接客にとても自信を感じていました。

 

jason
▲友人のJason。カフェのお客さんで、僕が接客した際に仲良くなりました。
ほぼ毎日、コーヒーを買いに来てくれました。

 

image
▲友人のpatrick。彼も元々はカフェのお客さん。飲み会にたくさん誘ってくれました。
patrickがきっかけで、たくさんのカナダ人と知り合うことができ、それが僕の英語力向上につながったと思います。

 

会話が大切だが、ガッツリ話す必要はない

 

みなさんご存知かとは思いますが、
海外の接客で最も重要なのは「会話」です。

 

「じゃあ英語力は必要じゃないか」と思うかもしれませんが、そうではありません。

会話は必要ですが、 ガッツリ話す必要はない。

 

お客さんと何か話そう、って気負いすぎると一気にぎこちない接客になります。
2~3語、日常会話を挟む程度でいいんです。それもサラッと話す程度で。
それで随分と印象が変わります。

 

とは言え、日本でそのような接客を僕たちはやってきていないので、いきなりやれと言われても戸惑いますよね?
そこで、お客さんと自然と会話できるようになる、3つの簡単な方法を説明します。

 

1、「How are you ?」から会話を始める

簡単なことですが、これをやらない日本人は多い。
「How are you?」は本当に便利な表現です。

 

お客さんが来店した時、テーブルに着いた時、オーダーを取る時など、
一番やってしまいがちな間違いが、「相手が何か言うのを待つ。」こと。
こちらから何か話しかけましょう。

 

しかし、いきなり「How can I help you?」でオーダーを取りはじめたり、 メニューの説明をしたりするのはよくありません。
相手も身構えてしますし、お客さんを焦らせているようで気持ちが良くありません。

 

そういった時、「Hi , How are you?」で会話をスタートするのがベストです。
これだと相手も答えやすく、「I’m fine, yourself ?」といったように返答してくれます。

 

その後に、「I’m very good. How can I help you ?」って感じ答えれば自然とオーダーテイクに入っていきやすいですね。
このやり取りがあるだけで、一気にお客さんとのキョリが縮まりますので試してみてください。

 

また、「How are you ?」がきっかけで日常会話へ発展することも多いです。

 

例えば、「It’s very cold outside.」って返され、いきなり天気の話題になったりもします。
(トロントは寒いのでこのパターンは意外とありました。)

 

そんな時は、
「I know , It was freezing when I came here.(そうですよね。僕も出勤するときにメッチャ寒かったです。)」といった具合に返していました。

 

他にも、「We are still deciding.」みたいに返答されることもあります。まだ何を注文するか決まっていない人ですね。
「Sure , take you time.」って感じで言ってあげると、相手も気持ちよく店内で時間を使うことができます。
また、ここでメニューの説明をするのもいいかもしれません。

 

2.How is everythig ?

これはレストランでよく使う表現かと思います。

カフェではあまり聞きませんが、僕はお客さんの皿やカップを下げる際、無言だと気まずいので「How was everything ?」を使っていました。

 

意味は、
「どうでしたか?(コーヒーや食べ物、スタッフのサービス、店の雰囲気全部ひっくるめて)」です。
お客さんは「Great」 とか「Lovely」とか返してくれます。

 

レストランだと、テーブルの皿を片付けるときや、お客さんが会計をお願いする時など、使い時は本当にたくさんあるかと思います。
このちょっとした会話があるだけで、お客さんは居心地よく店に滞在できます。

 

3、「Have a good day.」で終わる

日本のレストランやカフェでの接客って、「ありがとうございました」でお客さんを送り出すことが普通ですよね。
なので、日本人が海外で働くと同じように「Thank you」で終わる人が多い。

 

これは間違いではありません。
英語ネイティブのスタッフもそう言ってお客さんを見送ることは多々あります。
ただ、最後にもう一言あるだけでもっと良くなる。

 

「Have a good day」を言いましょう。
そうするとお客さんも「you too」や「you as well」といったように返してくれます。
これも一種の会話です。
「Thank you, Have a good day.」で見送るだけでかなり印象は変わります。

 

まとめ 無理して難しい表現を使わなくてもいい。

 

以上3つの接客英語を紹介しました。

 

今回リクエストしていただいた、なかむーさん、ありがとうございました。
もともとのリクエストは「オーダーを受ける時の英語集」を書いてほしい、っていう要望だったんですが、ここでは3つしか表現を紹介することができなくて申し訳ないです。

 

ただ、決まりきった接客英語をたくさん暗記するよりも、こういった会話につながる表現を少し覚えておくぐらいが良いんじゃないかと思います。
自分の言葉で話すのが一番ですからね。

 

今回紹介した表現はどれも本当に簡単なのですが、使うだけで随分と印象が変わります。
まずは2~3語の言葉の簡単なやり取りをするように心がけてください。
そしてこれらの表現がきっかけとなって「いつの間にかたくさん話していた」っていうようになればバッチリだと思います。

 

にしむ

 

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