にしむログ

 -英語初心者が、25歳からバイリンガルを目指す-

語学学校では教えてくれない。英語の発音の勉強は3つのコツを意識すべき。

      2015/04/05

「むやみにシャドーイングするだけでは、英語は伸びない。by にしむ」

こんにちは。トロントワーホリ中の西村敬介です。

この2週間全く休みが無かったため、ブログを放置してしまっていました(言い訳。。)

さて、先日コメントで英語の発音の勉強方法について質問を受けました。
いい機会なので、今回は英語の「発音」の練習方法についての記事を書こうと思います。

 

トロントでぶち当たった、英語発音の壁。

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▲カフェに来るお客さんたち。ほぼ全員英語ネイティブです。

 

僕の働いているカフェはお客さん・従業員ほぼ100%英語ネイティブ。
凄く恵まれている環境なのですが、働き始めの頃、大きな壁にぶち当たりました。

 

彼らの言ってることがほとんど理解できない。
そして僕の言うことがなかなか伝わらない・・・

 

この頃は自分の英語力に自信はなかったものの、ここまで伝わらないものなのかと落ち込み、焦りました。

 

そこで英語の発音の勉強を「本気」で開始したのですが、いくつかコツを掴んだのでそれを紹介したいと思います。
(現在は新人スタッフ教育をしたり、一人で店を任されたりするほど英語は上達しています。)

 

英語発音の3つのコツ

基本的に英語の発音はシャドーイングなど、実際に声を出して練習するしかないのですが、その際に意識するべき点がいくつかあります。

今回はそれを3つ紹介します。

1、声を変えなければいけない

日本語を話す時と英語を話すとき、声は全く違います。
厳密に言うと声の出し方を変えなければいけません。

 

日本語は口先だけで話す言語で声の質は「浅い」のですが、英語は喉から発音する「深い」言語。

 

洋画やアメリカのドラマなどを観ていて、外国人の声は渋いと感じたことありませんか?(特に男性の俳優)
あれは日本語にはない方法で声を出しているからで、僕たちが英語を話す際にそれを意識しなければいけません。

 

 

この動画が非常に参考になります。
この方は日本語と英語の発音方法の違いをかなり上手く説明されており、動画内では特に「声の質」に注目されています。

 

実際に、この動画で説明されていることを意識して英語を話すと伝わりやすくなり驚きました。

 

2、シラブルを意識する。

シラブルって何??って思いますよね。
これはどこで言葉を区切るかということ。

 

文章で説明するのが難しいのでこの動画を見てください。

 

この動画で、シラブルを意識しないのは「日本人だけ」と仰っていますが、その通りだと思います。同じアジア人でも韓国人や中国人の英語の上達が早いのはここにあります。

 

また、動画内で「キムチ」と言う単語を的確に発音していないのは日本人だけ、という話をされていますね。
僕がフィリピン留学へ行ったとき、韓国人と日本人で話していて、「日本人がキムチの発音ができない」という話題で盛り上がったのですが、この動画を見て納得しました。

 

ちなみに別動画で、英語の発音方法について説明されています。
これも本当に、本当にためになりました。
(参考動画:「英語喉50のメソッド レッスン1 声を出す」

 

この方、「英語喉」という有名な英語の本の著者らしいですね。
評判の良い本みたいなので、日本に帰ったら読んでみたいです。

英語喉 50のメソッド(CD付)

 

3、ソフトに話すことを意識する。

以前、ブログでチラッと書いたのですが、僕はトロントでカナダ人から個別レッスンを受けていた時期があります(今は忙しくてやめました)。

 

これが結構効果的でいろいろ発音について学んだのですが、先生からは特に「もっとソフトに話すことを意識するように」ということを常々言われました。

 

例えばJapanと発音するときは
「ジャパン」ではなく「ジャペァァン」。見たいな感じ?

 

ちょっと文章では説明できないので、これも動画を貼っておきます。

出だしの「Hi gays」からもうすでに、めっちゃソフトですね。笑
こんな感じで発音することを意識するべきなんです。

 

これらを踏まえて英語の発音の練習をすべき。

ただ単にシャドーイングするのではなく、自分が正しく発音できているのか常に意識して練習すると効果的です。
上に挙げた3つのコツは重要なので、是非トレーニングしてみてください。

 

ボイスレコーダーやスマホの動画機能で自分の英語を録音してみるのも良い方法です。
僕はよく自分の英語を録音しチェックしています。

 

まとめ。「とは言うものの、実際にネイティブと話すのが一番の近道」

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▲英語環境を求めて、バッパー生活もしていました。

 

ここまで英語の発音の練習方法を書きましたが、やはり一番大事なのは「ネイティブと英語を話すこと」。

 

僕の英語発音はトロントに来てから良くなりましたが、これは仕事で1日約10時間、ネイティブと話す機会を得られたからです。

 

一人での英語のトレーニングも大切ですが、それは補助程度のものだということを忘れないようにしなければいけません。

 

よくカナダ人の友人に言われます。
「日本人は図書館やカフェで勉強するのが好き」だと。

 

日本の教育って暗記や座学中心なので、「勉強」ってなると1人もくもくとするものだと思ってしまうんですよね。

 

ただ、英語に関してはそれでは伸びません。

 

いつかはネイティブと話し、「伝わらない・聞けない」というツライ時期を克服しなければいけないのです。

 

今回紹介した方法で発音の練習し、自信をつけ、
そして外に出て英語を話す機会を増やしましょう。

 

にしむ

 

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