にしむログ

 -英語初心者が、25歳からバイリンガルを目指す-

マネージャーから、今働いているカフェを辞めてうちで働いて欲しいと言われました。

   

「さらにチャンスをモノにしました byにしむ」

前回雇われたカフェで約1週間パートタイムとして働いたのですが、結局そこでフルタイムで働くことになりました。
(前回記事:『完全英語環境の仕事ゲット。ヘルプで入ったカフェで引き続き雇われることに成功。 』)

そこのマネージャーから、今働いているカフェを辞めてうちに来て欲しいと打診されたのです。

この前の記事にも書きましたが、ここは「完全英語環境」の職場なので、フルタイムで働けるのは素直に嬉しい。なのでマネージャーの申し出を受け入れ、職場を移ることに決めました。

 

マネージャーからフルタイムで働くことをお願いされる

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▲:2日前からラテアートのトレーニングが始まりました。写真は僕が作ったラテ。

 

この英語環境の職場ですが、マネージャーが実質3人います。
男性1人と女性2人。

 

その内の1人、Arianaという女性が僕のことを気に入ってくれて、

彼女から「現在の職場を辞めてうちに来て欲しい」と言われたのです。

 

もともとは「現在働いている職場との”掛け持ち”」という契約で雇われていたのですが、彼女は僕をフルタイムの人員として確保したいとのこと。

 

正直かなり驚きました。
半年前にはじめてトロントで雇われた時には、あまりの仕事のできなさと英語力の無さから無給で働かされたりもしました。
(参考記事:『仕事が見つかりましたが、今週は無給で働いています。』)

 

それが今回は雇用主から直接「働いて欲しい」とお願いされることになったのです。

 

すぐには決断できませんでした。

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▲写真: Steam Punk Brewer という最新のコーヒーマシーンが店内にあります。

 

Arianaからの申し出は本当にありがたいものでした。
この職場で働くことができれば、僕の英語力が上がるのは間違いありません。

 

ただ、すぐに決断することはできませんでした。
まず第一に、これまでの職場を簡単に辞めることはできません。今まで僕を働かせてくれた恩があります。辞めるというのは結構ためらいました。

 

そして何より、この職場で働くのはしんどい!!!
次回の記事で書くつもりですが、この職場はSecond Cupが今一番力を入れている店舗で、従業員への教育がとても厳しいんです。

 

そしてヘッドオフィスからもたくさん偉い人が見に来るので、いつもプレッシャーを感じながら働かなければいけません。
僕の場合、英語ネイティブでないという欠点があるので、それを補うだけの何かを見せ付けなければ評価されません。
この新しい職場で働くことは僕にとって大きな精神的負担なのです。

 

悩んだ末、フルタイムで働くことに決める

結局、Arianaのオファーを受け入れることにしました。
この決心をした理由は、オーストラリアワーホリ後に感じた思いがあります。

 

去年、オーストラリアから帰国して感じたこと、
それは、「もっと自分を追い込めただろ。」ということです。

 

オーストラリア滞在中は全力で行動しているつもりでしたが、帰国して振り返ってみると不完全燃焼でした。また同じ後悔はしたくありません。

 

この思いがあり、悩んだ結果これまで働かせてもらった職場を辞め、新しいカフェに移ることに決心したのです。

 

ちなみに以前の職場のマネージャーには、Arianaが話をつけてくれました。
完全に辞めるのではなく、週に1回だけこれまでの職場で働き、あとの5日はフルタイムで新しいカフェで働くことで落ち着きました。

 

僕が評価された、ただ1つの理由

ところで僕の何が評価されたのでしょうか、、

それは「接客技術」です。

 

日本人の愛想の良さや接客の丁寧さは、海外の人にとっては魅力のようです。
なので、普通に接客しているだけで他の従業員と少し違いが出ます。僕とお客さんとのやりとりを見てArianaは僕を評価してくれたっぽい。

 

さらに、彼女の僕への評価が決定的になる出来事がありました。
ある日、カフェに目の見えないお客さんがいらっしゃったのです。

 

その方を率先して接客したのが僕でした。
それをたまたま見ていたAriana。この出来事の直後に「今働いているカフェをやめて、うちに来て欲しい。」と言われました。

 

僕を評価してくれている人とそうでない人がいる

一方で僕を「使えない」と思っている従業員がいるのも事実です。
無理もありません。僕の英語力はネイティブレベルには程遠い。これは本当に大きなハンデキャップです。

 

指示を一回で聞き取れないこともたくさんあるので、他の従業員にとっては面倒くさいと感じることもあるかと思います。
やはり海外で働く上で「英語力」は超大切ですね。

 

男性マネージャーのRudyからは、
「英語ネイティブでない君を雇うということは、我々にとってchallenging(挑戦)なのだよ。」と言われています。

 

そらそうですよね。彼らはビジネスをやっているわけです。僕の英語力が原因でお客さんが減るということも考えられなくもありません。
なので僕は常に「どうすればカフェに貢献できるか」と考えながら働いています。

 

まとめ。「本当の評価が下されるのはこれから」

今のところArianaをはじめ一部の従業員からは受け入れられています。
ただ、これからが本当の勝負なのだと感じています。

 

今の職場は本当に素晴らしい環境。
半年前、トロントに到着した当初はこんなにも良いカフェで働けるなんて思ってもいませんでした。

 

せっかく掴んだチャンス。全力でモノにしたいと思います。

 

にしむ

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