にしむログ

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シドニーにワーホリで滞在するメリットとデメリット

      2014/09/30

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こんにちは、にしむです。
オーストラリアへ行くにあたり、大都市であるシドニーに拠点を置こうと考えている方は多いと思います。私もはじめにシドニーに行きワーホリをスタートさせ、その後5ヶ月ほど滞在しました。
今回は私の経験を踏まえ、仕事英語学習という点に置いて、シドニーにどれほどの可能性があるのか?を記述します。

シドニーの最大のメリットは「簡単に仕事が見つかる」こと

私がシドニーに滞在した理由は、とにかく早く仕事が欲しかったから。大都市であるシドニーには仕事がたくさんあり、特に飲食店はどこも人を募集しています。オーストラリアに到着したとき20万円ぐらいのお金しか持っていなかった私には、アルバイトを探す絶好の場所でした。
日本食レストラン(通称:ジャパレス)であれば、誰でも1~2週間以内に仕事が決まるでしょう。私はシドニー到着2日後にジャパレスで面接を受け、3日目に決まりました。英語環境にこだわらなければ、英語初心者の方でも簡単に仕事をGETすることができます。

その気になれば完全英語環境の職場も見つけることができる

オーストラリア人や、現地で長く暮らしている人のみが働いているレストランやカフェに絞ってアルバイトの応募をすれば英語環境の職場をゲットできます。シドニーではそのような場所で働けるチャンスが多いと感じました。飲食店の数自体が多いため、失敗しても何度も面接を受けることが可能だからです。何十回と応募すればどこかは採用してくれるんじゃないでしょうか?
ちなみに私はケアンズにも滞在しましたが、アルバイトで働けそうなお店が少なく、シドニーの方が英語環境の職場を見つけるチャンスは多いような気がしました。

シドニーの最大のデメリットは、日本人が多いこと

日本人だけでなく、様々な人種の人々が暮らしています。当然、他の都市に行くよりも日本人と会う可能性は高いです。そのため、日本語を完全に絶ちたいと考えている人は、少し苦労するかもしれません。
「自分は絶対に日本語を話さない!!」と強く心に誓わないと、日本人コミュニティに甘えてしまいがちです。また、英語以外の言葉を街中で耳にすることが多いので、外国にいるという感覚は少し薄いかもしれません。

シドニーで日本人コミュニティに入り浸ってはいけない!!

私は5ヶ月のシドニー滞在期間中に、英語が伸びたとはあまり感じませんでした。仕事は日本食レストランのウェイターだったため、お客さんはほぼオーストラリア人でしたが、同僚はアジア人中心でした。また、社員の方は日本人だったため、仕事中は日本語を話す機会が多かったです。要するに日本人のコミュニティの中で生活してしまっていたのです。
シドニーで一旦日本人コミュニティの中に入ってしまうと、抜け出すことは困難です。そのため、私は思い切って生活の拠点をシドニーからタリーに移し、そこで英語環境を作り出して自身の英語力アップを成功させました。
シドニーに行って英語を伸ばしたい場合、一度日本人コミュニティに入ってしまうと抜け出すことは難しい、と覚悟していくべきでしょう。

結論①シドニーで仕事をする価値はあるのか?

一刻も早く仕事が欲しい方や、英語に自信がありローカルの仕事を見つけたい方には良いでしょう。日本食レストランならすぐに見つかるので、とりあえずお金を稼いで次の都市に移るのもありだと思います。また、求人が出ている数が他の都市とは桁違いなため、頑張ってチャレンジし続ければ英語環境の仕事も獲得できる可能性はあります。仕事の見つけやすさという点に置いて、シドニーはそこそこ優秀だと思います。

結論②シドニーで英語を伸ばすことは可能か?

人によるとしか言いようがありませんがチャンスはあります。シドニーではその人がどれだけ行動したかによって 、留学の充実度がかなり変わると思います。なぜなら、英語環境も日本人コミュニティも両方存在しているから。日本人同士で馴れ合って甘えてしまう人もいれば、ガンガン英語環境に飛び込む人もいます。英語環境に飛び込むことができる自信があるならば、シドニーで英語を伸ばすことも十分可能です。

最後に

今回はシドニーの都市情報について仕事・英語学習という点で書きました。
前述しましたが、シドニーは滞在する人がどのように行動するのか、どうのような心構えなのか、でかなり留学の質が変わると思います。
皆さんのワーホリに今回の記事が参考になれば幸いです。

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