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【上級者編】ワーホリで使えるレジュメ、英文履歴書の書き方・テンプレート

      2018/04/04

こんにちは。カナダのローカルカフェで働いている西村敬介(@keisuke160)です。

以前書いた記事、「ワーホリや留学で使える、英文履歴書・レジュメの書き方 」が好評だったので、今回はその上級編バージョンを公開します。
前回紹介したレジュメと形式はほぼ一緒なのですが、かなり高レベルな表現や言い回しを使ったものになっています。

他のワーホリの人達よりも一歩進んだレジュメを書きたい方は参考にしてください。

 

これが英文履歴書・レジュメの上級編です。

resume advance4
(↑クリックで拡大可能。プライバシーに関する部分は塗りつぶしてます。)

実はこれを作ったのは僕ではなく、日本で出会ったカナダ人の友人”Kevin”です。
(参考記事:「後日談、日本にいながら海外の友達が出来ました 」)

僕が作ったレジュメを元にKevinがさらにグレードアップしてくれました。
カナダ人が作ったものなので、英文の正確性や表現の仕方などかなりレベルが高いです。
ちなみに、僕はこのレジュメでカナダでローカルカフェの仕事をゲットしました。

 

では、詳しく見ていきましょう。

 

1、Summuryの書き方

With four years experience in the service sector , で始まっています。このように数字や経験年数を入れるのはとても重要です。
Kevinの上手いところはウェイター、バーテンダー、営業、キッチンハンドの経験を”Service Sector”という単語でひとまとめにしたところ。
「4年間のサービス部門での経験」となるとかなりの経験を持っているように聞こえますね。

 

さらに続いて、I am seeking a position in a reputable organization where I can enhance my experience and knowlege .となっています。
訳すと「私は自身の経験や知識を向上できる、良い職場を探しています。」といった感じです。
さりげなく向上心をアピールしているこの文章にもとても感心しました。

 

最後にavailavility(どれだけ働けるか) で締めくくっています。
僕のように、いつでも何時間でも働ける、というのは大きなアピールポイントです。
ワーホリは最長1年しか働けません。さらに僕らはローカルのスタッフに比べ英語が上手く話せません。これは雇う側からしたら大きなデメリットです。なので「フレキシブルに働ける」というのはそれらを挽回する強みになります。

 

Summuryは読み手が一番初めに目を通す場所。ここでレジュメを読むかどうかの第一印象が決まります。要するに最も大切な部分です。
短く完結に、そして優秀な人材だということをアピールしてください。Summuryは一番の力の入れどころです。

 

2、Work Experience の書き方。

前回と違うのは1文が長く、読み応えがあること。

・Was in charge of ~ 、「~についてを担当する」
・Responsibilities included ~ 「~に対して責任を持つ」
・Duties included ~ 「~を含んだ職務」

このような単語や熟語を使うと表現に厚みが増し、読み応えが出ます。

 

Summuryでは文章でアピールしましたが、ここでは箇条書きが基本です。
実際に任されていた仕事内容や、達成した事などもあれば書いて言いと思います。

 

レストラン等での経験の場合、テーブルをキレイにする、お客さんを席に誘導する、メニューについて説明する、などの基本的で簡単な作業はそれ単体でアピールするにはインパクトに欠ます。
なので、ひとつの分にまとめて書くことをオススメします。
僕の履歴書の場合、「Few of the many roles include greeting gusts, accompanying them to their tables, explaining the menu, and cleaning tables.」の部分です。

 

3、Education の書き方

大学を卒業している方は書きましょう。
大学名と期間。そして何を勉強したのかを1~2行書けばオッケーだと思います。

 

まとめ。

前回の履歴書と比べると格段にレベルが上がっています。
書いてある内容はそれほど変わりませんが、表現の仕方でこうも良くなるのですね。
Kevin、良いレジュメを作ってくれてありがとう!!

(ちなみにKevinですが、履歴書以外にも、日本で約束したとおりトロントの街中を案内してくれたり、仕事探しを手伝ってくれたりと、かなり助けてくれました。めっちゃいいやつです。)

 

このレベルのものを作れば、履歴書については問題ないでしょう。
以前紹介したのものと今回のもの、2つを参考にしてレジュメ作り頑張ってください。

 

そして、できれば英語ネイティブの人に添削してもらうことをオススメします。
友人、学校の先生、シェアハウスのオーナー、誰でもかまいません。
英語圏の人に見てもらうと仕上がりがかなり違います。

 

以前の記事:「ワーホリや留学で使える、英文履歴書・レジュメの書き方

 

にしむ

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